心エコー検査とは?

■心臓の動きを確認する検査です

心臓のエコー検査のことを「心エコー」と呼んでいます。エコーとは超音波のことで、機械から超音波を出して、心臓に当たって跳ね返ってきた超音波を画像で表わすのです。そのため、患者さんは左側臥位でベッドに寝ているだけで、苦痛を与えないで様々な角度から心臓がどのように動いているのか画像で診断することができるのです。心エコーの発達により、種々の心臓病の診断、重症度の評価、治療効果の判定が行なわれるようになりました。さらに、心エコー検査では、心臓の中を通っている血流の動きを色別で表わすことができる(=ドップラー画像)のです。

その画像を見ると、逆流が起こっている、血流が滞っていると分かるのです。しかし、心エコーの操作は非常に難しく、養成学校を卒業したすぐではやらせてもらえません。心エコーをやらせてもらえたら、それは1人前の臨床検査技師をして認められたことを意味しているのです。ですので、「心エコーの経験有り」と履歴書に書ければ、就職・転職を非常に有利に進めることが出来ることでしょう。

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