血液検査とは?
■検査センター就職希望者向けの仕事です
血液検査には種類があり、血液中の何の成分を調べるのかによって異なるのです。赤血球や白血球などの数や形を調べるときには「血液一般検査」を行ないます。貧血や白血病、免疫不全などの病気を発見できます。次に、病気により発生した抗原抗体反応をの様子を探したいときには「血清学的検査」を行います。肝硬変や心筋梗塞、エイズが発症しているか調べます。最後が、血液中の酵素、タンパク質量、糖質量を計測する「生化学検査」です。糖尿病や高脂血症にかかっているか調べます。これらの検査が行ないたいと思った人は、検査センターの求人情報を探すべきです。病院では、検査するところとしないところがあります。一般に規模の大きい病院では血液検査をほとんど行うそうです。臨床検査技師はこれらの血液検査をする機械のオペレーター的な存在だけでなく、血液データーを分析できる力が問われます。その分析結果を、医者に提出するさいに「○○の病気が疑われます」と言うと、医者はこの技師は能力があるなと思ってくれることでしょう。
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