心電図検査とは?

■心臓だけの検査ではありません

心電図検査について説明をしていきます。心臓の検査として広く知られているのが心電図検査です。心電図は心臓が拍動する際に出している微弱な電流を測り、紙にその動きを示すのです。心電図検査の際に両手・両足、それから胸に6箇所の電極をつけているのは、あらゆる角度から電流を感じるためなのです。心電図の結果で、様々な心臓の病気が分かったり、不整脈かどうかまで測定できるのです。

しかし、心電図検査で「異常なし」だったからと言って、健康なわけではありません。エコー検査などと組み合わせることによって、始めて「正常」といえるのです。先程も名前が出ましたが、不整脈を調べるためには不整脈が表れるまで待つのではなく、24時間心電図を測れる携帯できる心電図測定器「ホルダー心電計」と使います。「心電図検査ができます」と言っても、異常と正常の区別が区別できないのでが、臨床検査技師としては食べていけません。臨床検査技師を目指している人は、将来(就職してからしてから)のことを考え、一生懸命勉強しましょう。

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