採血とは?
■条件付で採血ができます
採血って看護師と医者しかできないのでは?昔は臨床検査技師の業務ではあまり行なわれないのですが、実は臨床検査技師も採血を行なってもよいのです。最近の病院では、臨床検査技師が採血する機会が多いようです。検査センターなど採血が必要ないところに就職すると、一生採血を行なわないで過ごせます。ただし、臨床検査技師が採血するにはいくつかの条件があります。1つは検査のために必要な場合のみ採血してよいこと。もう1つは一回あたりの採血量は20mlが原則となっていることです。
しかし、現状では、20mlだけでは試験管1本分しか取れないので、要領が悪いのです。一度、注射針を指して20ml(試験管1本分)。もう一度、注射針を指してもう、20ml…。患者さんに負担が大きくなってしまします。ですので、医者や患者さんが了解していれば、20mlを超えて採血する病院もあるようです。採血が上手だから、就職・転職に有利になることはないのですが、臨床検査技師の業務の一環として、やはりマスターしておきたいです。
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