脳波検査とは?
■幼児の検査は大変です
脳波検査について、あなたはどれくらいの知識をもっているますか。寝ているとき、勉強しているときなど何をしていても脳からは微弱な電流が放出しているのです。その微弱な電流を感知して波形として表すのが脳波検査なのです。脳波計機器からは色々な波形が出てきますが、その波が全てを表しているのです。臨床検査技師ならその波形を見て、今、患者が寝ているのか、起きているのか、または、考え事をしているのかが分からなければいけません。
さらに、「てんかん」などの異常も検査できるのです。脳波検査の測定方法の一番大変なところは、患者のたくさんの頭皮に電極をつけるところです。相手が大人だったら良いのですが、幼児や乳幼児だったら、とても大変になります。幼児だと電極をつけている間に暴れてしまい、電極が取れてしまうのです。なので、乳幼児などには寝ているときにつけるようにします。脳波検査を行う機会はそんなに多くありませんので、学生のときにしっかりと覚えておき、就職後に即戦力になるように頑張りましょう。
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