がん検診とは?
■あなたが患者の命を救うのです
今の日本の死因別死亡数の第1位が悪性新生物z(がん)なのは、ご存知のことでしょう。男女別でみると、男性は肺がん、肝臓がん、胃がんの順番で多く、女性は大腸がん、肺がん、胃がんの順番で死亡数が多くなっています。このがんの早期発見をするために、または、がんの進行状況を調べるために行なわれるのが、がん検診なのです。今、臨床検査技師に求められている能力は各検査でがんを発見できるかなのです。健康診断・人間ドックなどで病院に来院してくる健康な人から「がん」などの異常を発見できるようにならなくてはいけません。
あなたが検査した患者さんに「がん」がありながら、発見できなくて後々見つかった場合、手遅れになっている場合が多いのです。患者さんから訴えられる事だってありますが、何より一番ショックなのは、一人の命を救えなかったことにあると思います。そうならないためにも健康な人でも「がんがあるかも!」と疑って検査しなくてはいけないのです。就職して社会人になったときに1人でも多くの人を救えるように、頑張ってください。
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