細胞診とは?

■細胞を診て病気を発見します

細胞診とは、細胞を見て診断する検査のことです。人間は約60兆個の細胞で出来ているが、すべて同じ形(=「かお」)をしているわけではありません。筋肉の細胞の「かお」と肝臓の細胞とでは、全く異なるのです。また、正常な細胞と異常な細胞でもやはり「かお」が異なります。臨床検査技師の資格の上に、細胞検査士という資格がありますが、この資格は細胞診のスペシャリストを意味のです。

細胞診についてはまた、別の機会に説明します。細胞診はよく、がん検診で用いられます。特に、女性特有のがんである、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんの検査に用いられます。やり方は、膣内には綿棒で、乳腺内には針で刺し、内部の細胞を取ります。その取った細胞の「かお」や数などを診て判断していくのです。

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