臨床検査技師の青年海外協力隊になるには

■世界で働けます

臨床検査技師として、世界に羽ばたいて働いてみませんか。患者さんの命を助けるだけでなく、世界平和のため、国の医療レベル向上のために働いてみたいと思ったら青年海外協力隊に応募するべきです。青年海外協力隊とは簡単に言うと、ボランティア団体のことで、通常2年間、海外の発展途上国に派遣され仕事をします。現地での臨床検査技師の仕事は国によって異なりますが、現地の臨床検査技師に知識を与えることが最大の目的だと考えてください。

日本みたいに教育や医療機器が充実している国は多くないのです。一例を紹介します。実務経験3年以上が応募条件ですが、中国のある市の疾病予防管理センターで臨床検査技師として働きながら、HIV/AIDS中心実験室での業務を主とする一般検査室業務に勤めてもらう仕事です。その他の実務においても基本的な検査の精度の向上を図ることが求められるそうです。ボランティアなので、お金はもらえませんが、お金に変えられない貴重な体験を得られると思います。

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