衛生検査技師とは

■検査に制限がかかります

今日では衛生検査技師の資格はなくなってしまいましたが、つい最近までは衛生検査技師という資格があったのです。衛生検査技師は臨床検査技師が行える生理学的検査以外の検査だったら行うことが出来るのです。生理機能検査とは心電図検査、エコー検査、採血、脳波検査など患者の体に直接触り行う検査のことを指します。ですので、尿検査や血液検査、病理検査などは行えることになります。しかし、まず病院に就職することは難しいでしょう。

衛生検査技師の取得方法ですが、医学部、獣医学部、臨床検査技師学科などを卒業することで取得できるのです。国家試験がないので、卒業時点で衛生検査技師を名乗ることができるのです。しかし、衛生検査技師でなければ出来ない業務はないのです。病理検査、血液検査は何の資格を持っていなくとも出来るので、検査センターや病理研究所に就職する際に絶対的に有利になる資格ではないのです。これらの理由により、必要性が問われ、衛生検査技師の資格がなくなったものと思われます。

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