試験科目は膨大?

■早めに試験対策をしましょう

臨床検査技師になるためには国家試験に合格しなくてはなりません。その試験科目は膨大であり、医用工学概論、公衆衛生学、臨床検査医学総論、臨床検査総論、病理組織細胞学、臨床生理学、臨床化学、臨床血液学、臨床微生物学および臨床免疫学などたくさんあり、一夜漬けや短期集中でどうにかなる試験ではありません。少なくとも半年前から勉強を始めないと合格することは困難でしょう。国家試験はマーク式ですので、運が良いか悪いかも関わってくることでしょう。

試験科目の中で、厄介なのが病理組織と、微生物です。理由は問題が写真で出題されるからです。すべての問題ではありませんが、検査結果を写真で見て、何の病気が疑われるか、何の検査法なのかが問われるのです。ですので、試験勉強は文章を読むだけではダメであり、様々な実習や経験、「かん」までが試されるのです。また、試験科目が膨大な分、総合問題も作成しやすく、最近の出題傾向は科目に捉われない問題が増えているのです。

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