合格率100%の学校にだまさせるな!

■1人受け1人受かれば合格率100%です

臨床検査技師になるための養成学校選びは非常に重要なことです。よく目にするのが「臨床検査技師、国家試験合格率100%」です。合格率が100%なので、その学校に入れば必ず臨床検査技師の国家試験に合格するとことになりますが、この100%合格には裏があるのです。つまり、受かりそうな生徒だけ国家試験を受けさせ、受かりそうにない生徒には受けさせないのです。1人受けて、1人合格すれば、合格率100%になるのです。

ある大学を例に挙げますが、国家試験のちょうど1年前〜半年前までに3回ほどの模擬テストを行うのです。その3回の平均が国家試験の合格ラインである120点を超えること、もしくは3回中2回130点以上取ることが国家試験を受けさせる最低条件になっているのです。この模擬テストに合格できなくとも卒業はできますが、その年度の国家試験は受けられないのです。卒業すれば、大学自体の国家試験合格率には含まれないので、あとは自分で自由に受けてくださいとなるのです。

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