病院実習
■楽な病院は選ばないことです
臨床検査技師養成学校では、病院実習と呼ばれる実習があります。学校の中だけで講義・実習を受けていても、実際の現場で役に立たなければ意味がありません。そこで病院実習を2ヶ月間行い、実際の現場を体験させようという目的で行なわれています。病院によっては、楽な病院、厳しい病院があるのですが、出来れば厳しい病院に実習にいくべきです。楽な病院実習とは、検査を実際にやらせてもらえず、ただ教科書を見ているだけで1日が終わってしまう実習です。
学生のうちから、様々な検査をやらせてもらい、検査の難しさをみて学んで欲しいのです。学校の実習では学生(健常者)同士の検査を行うので異常の症例を見ることが出来ませんが、来院してくる人は自分のからだが変だと思ってくるので、異常が見つかることが多いのです。また、自分の就職したい病院があれば、自分でその病院に行き、理由を説明した上で実習をお願いする良いでしょう、就職活動にかなり有利になることでしょう。
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