科学捜査ができます
■高倍率です
臨床検査技師の就職先と言ったら、病院、検査センター、治験業界が有名ですが、それ以外のも倍率が高い就職場所があるのです。警察の科学捜査研究所の採用試験には「法医」 「心理」 「文書鑑定」 「化学」 「物理」があるのですが、その中の「法医」が臨床検査技師の就職先として憧られている仕事なのです。法医職員の職務内容は血液や体液、またはDNA、硬組織、軟組織等の鑑定までを行い、さらに検査、実験及び研究を行うことを仕事としているのです。
先程も述べたように、倍率が高い理由は毎年求人があるわけではないからです。東京都、大阪府などの大都市での採用がほとんどなのですが、数年に1回しか採用試験を行わないのです。しかも、法医職員の募集定員はわずか数名しかないのです。試験内容は一般常識、専門知識(高校の生物教科書レベル、特に人体については大学で学習するレベル)が1次試験です。通過すると、適正試験や面接、口答試験などの2次試験を受けます。給料は国家公務員と同じくらいです。
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